【事故物件】の真実

こんにちは!!　東大阪市エリア・地域を得意とする株式会社ユー・コーポレーションです。

本日は【事故物件】のお話です。

事故物件と聞くと(怖い、幽霊が出そう、住みたくない、安く住める、、、)などが浮かびますよね。

では実際どのような物件が事故物件と呼ばれるのかご説明します。

人が亡くなる＝事故物件が一般的な認識だと思いますが亡くなり方、発見の期間で事故物件にならないこともあります。

　【事故物件とされ不動産会社から告知が義務ずけられる】

　　　　　　・犯罪に巻き込まれ亡くなる

　　　　　　・自ら命を絶つ

　　　　　　・亡くなられてから長時間発見されず腐乱状態で発見される

　　【事故物件とされず不動産会社の告知義務がない】

　　　　　　・病気で亡くなる

　　　　　　・病気で亡くなられて数日後に発見される

絶対に人が亡くなった物件は避けたい方は、不動産会社に前の方の退去理由を直接聞いて下さい。あと価格や賃料が他の物件と比べ破格的に安いと少し疑ってみても良いかもしれません。

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